他社線との連絡定期券については、発売している他社線との連絡定期券の種類のページをご覧ください。
地下鉄の定期券は「一筆書き」で描ける経路で乗換が3回以内なら、お客様の便利な経路を選んで購入できます。
経路が交差したり、駅が重複する場合は発売できません。
3回以内の乗換でも乗換駅と経路・接続号線を判別する駅(大曽根、金山、西高蔵、国際センター、吹上)の総数が5駅を超える場合は、発売できないことがあります。
定期券の料金は「一筆書き」の経路の長さで決まります。
定期券は持参人方式を除き記名人のみご使用いただけます。(持参人方式の定期券とは、当該定期券の記名人のほか、誰でも使用することができる定期券のことをいいます。該当する定期券は、バス通勤定期券、バス・地下鉄割引連絡通勤定期券などのバス部分、バス・地下鉄全線定期券(通勤)です。)
通用開始日の14日前
3月30日から4月14日まで
市バス定期券、地下鉄定期券、市バス・地下鉄割引連絡定期券、特得60バス定期
3月15日から。
通常は通用開始日の14日前ですが、通用開始日が3月30日から4月14日までの対象の定期券は、特例で3月15日から発売します。
特例は交通局サービスセンターや駅長室での「新規購入」の場合に適用されます。なお、他社線との連絡定期券を購入される場合には、上記特例はありません。
地下鉄全駅にある「黄色の券売機」では、現金でお支払いいただけます。名古屋駅・金山駅・栄駅にある「ピンク色の券売機」では、現金及びクレジットカードでお支払いいただけます。
自動券売機での定期券購入方法のページをご覧ください。
次の場合は、駅長室(上小田井・上飯田を除く)、交通局サービスセンター(定期券うりば)でお求めください。
現金及びクレジットカードでお支払いいただけます。交通局サービスセンターの場所や営業時間などについて、詳しくは交通局サービスセンターのページをご覧ください。
現金でお支払いいただけます。なお、定期券の経路に関係なく、最寄りの駅長室(上小田井・上飯田を除く)で購入できます。
クレジットカードでの発売は、交通局サービスセンター及びクレジット対応券売機(ピンク色の券売機)で行います。(VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERS CLUB、TS Cubic)
クレジットカードでご購入できる定期券は、支払い回数は1回のみです。
クレジットカードでのご購入には、クレジットカードの名義人ご本人がお越しください。
クレジットカードで購入したマナカ定期券の払戻しについての詳細はマナカの払い戻し(マナカカテゴリーへのリンク)をご確認ください。
市バス料金のページの「定期料金」の料金表をご覧ください。
地下鉄料金のページの「地下鉄定期券」の料金表をご覧ください。
また、定期券料金・普通運賃の検索ページでは、「乗車駅」と「下車駅」をご指定いただくと、その間の定期券料金を検索することができます。
市バス・地下鉄の割引定期券のページの料金表をご覧ください。
また、定期券料金・普通運賃の検索ページでは、地下鉄の「乗車駅」と「下車駅」をご指定うえ、「バスを利用する」のチェックボックスにチェックいただくと、市バスと地下鉄の指定駅間の割引連絡定期券料金を検索することができます。
3か月10,370円
地下鉄駅長室(一部の駅を除く)、交通局サービスセンターにて、定期券を新規購入する場合は、「マナカ・定期券新規購入申込書」に必要事項を記入して提出してください。(継続購入の場合は、申込書の提出は不要です。)
申込書については、以下の「マナカ定期券新規購入申込書(PDFデータ)」から、事前に印刷して記入していただくことができます。(申込書はA4サイズの片面です。用紙の大きさ等の設定を変えずに印刷してください。)
定期券を購入するための往路、復路に市バス・地下鉄の乗車料金が必要となる場合に、使用済み乗車券との引き換えまたは提示などにより市バス乗車証・地下鉄乗車証を交付します。必要とされるお客様は、定期券購入時に係員にお申し出ください。
現金で定期券を購入する場合の市バス乗車証・地下鉄乗車証の交付対象(例)
クレジットカードで定期券を購入する場合の市バス乗車証・地下鉄乗車証の交付対象(例)
市バス・地下鉄テレホンセンター
電話番号:052-522-0111
ファックス番号:052-951-3344