答え1。
ICカードのシステムのデータ処理能力の制約から、お客様の1か月ごとのご利用を対象として、 ポイントがたまることとしたものです。これは、全国的にも同様に取り扱われているものです。
答え2。
マナカ対応券売機やチャージ機にお持ちのマナカをセットし、「ポイント照会・還元」ボタンを押してください。画面にて確認できます。マイレージポイントを還元するためには「還元」ボタンを押してください。
答え3。
マイレージポイントは、利用した月の翌月10日までにセンターシステムに記録されますので、駅のマナカ対応券売機、チャージ機でポイント「還元」ボタンを押してお持ちのマナカに移しかえてご利用ください。お持ちのマナカに移しかえず、1年間経過すると無効になりますが、マナカに移し変えたマイレージポイントには有効期限はありませんので、お早めにお持ちのマナカに移しかえてください。
自動改札機、バス料金箱においてSF(現金)が引き去られた場合に、ポイントの対象となります。
1.定期券のご利用はありませんか。
定期券のご利用は、ポイントの対象になりません。定期券の乗り越しでSF(現金)をご利用された場合は、ポイントの対象となります。
2.SF(ポイント)によるご乗車はありませんか。
SF(ポイント)によるご乗車はポイントの対象になりません。SF(現金)による乗車料金のお支払い分のみがポイントの対象となります。SF(ポイント)がある場合、乗車料金はSF(ポイント)から優先して引き去り、不足分をSF(現金)から引き去ります。
3.乗継割引によるご乗車が含まれていませんか。
乗継割引が適用された場合には、曜日や時間帯にかかわらず、通常ポイントの対象となります。
4.マナカ対応券売機で普通券をご購入されていませんか。
マナカ対応券売機で普通券をご購入された場合は、ポイントの対象になりません。(割引マナカで小児割引普通券1枚をご購入された場合はポイントの対象となります。)
5.改札窓口での係員処理によるご利用が含まれていませんか。
改札窓口で駅係員の処理により料金を引き去った場合は、原則としてポイントの対象になりません。
6.他交通機関でのご利用はありませんか。
市バス・地下鉄とは異なるポイント率で別々に計算されます。ご利用された交通機関のポイント率をご確認ください。(地下鉄鶴舞線、上飯田線の相互直通区間については、地下鉄料金分が地下鉄のポイント対象となります。)
なお、JR東海など、マナカエリア以外の他エリアでのご利用は、ポイントの対象になりません。
7.店舗・自動販売機でのご利用はありませんか。
電子マネーとしてのご利用はポイントの対象になりません。
ポイントをご利用いただくには、センターポイントを、翌月の10日以降に、お客様自身で還元をして、お持ちのマナカに移しかえていただくことが必要です。
1.ポイントを還元しましたか。
マナカ対応券売機やチャージ機にお持ちのマナカをセットし、「還元」ボタンを押して、ポイントを還元してください。
2.ポイントの還元時期は適切ですか。
ポイントは、ご利用のあった月の翌月10日以降に還元できます。
3.ポイント還元の有効期限は過ぎていませんか。
ポイントは、還元せずに1年間経過すると無効になります。ご注意ください。
答え5。
マイレージポイントは、SF(現金)の利用金額に応じてたまるポイントですので、定期券の購入金額は、マイレージポイントの対象となりません。
答え6。
マイレージポイントは、SF(現金)の利用金額に応じてたまるポイントです。定期券のご利用は、マイレージポイントの対象となりません。
答え7。
マイレージポイントの対象となります。なお、SF(ポイント)をご利用の場合は、マイレージポイントの対象となりません。
答え8。
地下鉄のポイント率が適用されます。ポイント率は、ご利用された交通機関のポイント率が適用されます。
答え9。
地下鉄料金分は地下鉄のポイントの対象として、名鉄料金分は名鉄のポイントの対象として計算されます。
答え10。
電子マネーとしてのご利用分は、マイレージポイントの対象となりません。
答え11。
SF(現金)はマイレージポイントの対象となります。
答え12。
取得したマイレージポイントは、SF(現金)に優先して引き去ります。
なお、マイレージポイントは、乗車券のご購入(割引用マナカで小児割引普通券を購入する場合を除く)や電子マネーとしてのご利用はできません。