コース名・スタート駅･実施日

コース概要

見どころ

緑区制50周年記念 緑区の公園と松尾芭蕉ゆかりの地を巡る コース

【スタート受付】　
相生山駅 改札口付近

(2013.3.9に実施しました)

相生山駅～螺貝公園～滝の水公園～新海池公園～成海神社～天神社～鳴海宿高札場～円道寺～千鳥塚（千句塚公園）～古鳴海八幡社～野並駅
（約8.4km　約2時間10分）

　前半は野鳥が飛来する新海池公園などの緑区内の公園を、後半は駅ちかウォーキングでは初めてとなる成海神社や天神社など松尾芭蕉ゆかりの地を巡ります。
　また、このコースは、今年４月に区制５０周年を迎える緑区の協賛企画として実施し、当日コース上では歴史をいかしたまちづくり団体「緑区ルネッサンスフォーラム」によるポイント解説も行われます。

御用水街園散策と新酒の香り漂う酒蔵見学 コース

【スタート受付】　
名城公園駅 改札口付近

(2013.3.24に実施しました)

名城公園駅～名城公園～多奈波太神社～御用水跡街園～上飯田六所宮～金虎酒造～山田天満宮～ＯＺモール・オゾンアベニュー
～大曽根駅
（約7.5㎞　約1時間50分）

　緑あふれる落ち着いた雰囲気の御用水跡街園の黒川のせせらぎを楽しめるほか､コース途中で立ち寄る金虎酒造では参加者限定で例年大人気の酒蔵の見学や日本酒の試飲ができます｡

桜色に染まる香流川緑道と猪高配水塔特別公開 コース

【スタート受付】　
星ヶ丘駅 東改札口付近

(2013.4.7に実施しました)

星ヶ丘駅～デザインの間～平和公園くらしの森～香流川緑道・香流川桜まつり～猪高配水場～明徳公園～藤が丘商店街(最寄駅は藤が丘駅)
（約9.5㎞　約2時間30分）

　香流川緑道や藤が丘駅周辺では桜が見ごろを迎え､緑道沿いの引山小学校や藤が丘駅一帯では｢さくらまつり｣が開催されます｡
　コース途中の猪高配水場では､参加者限定で猪高配水塔が特別公開されます｡

安産･虫封じの守護神八事塩竈神社と興正寺マルシェ コース

【スタート受付】　
原駅 改札口付近

(2013.4.21に実施しました)

原駅～天白公園～天白川緑道～植田八幡宮～天白川天白護床工～塩竈神社～興正寺マルシェ～八事駅
（約7.4㎞　約2時間）

　安産･虫封じの守護神として有名な塩竈神社を､駅ちかウォーキングでは初めて訪れます｡
　ゴール付近の興正寺の境内では､生産者がこだわりの商品を直接お届けする､新しいかたちの市｢マルシェ｣が開催されます｡

藤前干潟 野鳥観察と荒子川公園 コース

【スタート受付】　
築地口駅 改札口付近

※今回のゴールは｢あおなみ線 荒子川駅｣です｡
※あおなみ線では､交通局発行の｢一日乗車券｣や｢ドニチエコきっぷ｣はご利用になれませんのでご注意ください｡
※マナカ､敬老パス及び福祉特別乗車券については､あおなみ線でもご利用になれます｡

(2013.5.12に実施しました)

築地口駅～中の島川緑地～十一屋川緑地～稲永東公園～稲永ビジターセンター～名古屋市野鳥観察館～荒子川公園～あおなみ線 荒子川公園駅
（約9.9km　約2時間30分）

　駅ちかウォーキングでは初めて､藤前干潟を訪れます｡
　干潟の目の前に位置する名古屋市野鳥観察館からは､繁殖期を迎え鮮やかな色をした野鳥を観察することができます｡
　隣接する稲永ビジターセンターでは､干潟の仕組みを学ぶことができます｡

※双眼鏡などをお持ちの方は､持参されることをおすすめします｡

街のオアシス相生山緑地から笠寺観音へ コース

【スタート受付】　
相生山駅 改札口付近

(2013.5.25に実施しました)

相生山駅～徳林寺～相生山緑地～天白川緑地～見晴台考古資料館～笠寺観音～桜本町駅
（約8.3km　約2時間10分）

　ユニークなベトナム様式の鐘楼がある徳林寺や､豊かな自然が残された相生山緑地などを巡ります｡

あじさいの花咲く茶屋ヶ坂公園と千種区寺社めぐり コース

【スタート受付】　
ナゴヤドーム前矢田駅 東改札口付近

(2013.6.16に実施しました)

ナゴヤドーム前矢田駅～晴明神社～茶屋ヶ坂公園～揚輝荘～日泰寺～城山八幡宮～本山駅
（約7km　約1時間50分）

　恋の三社めぐりで有名な晴明神社や､名古屋市郊外別荘の代表作で市に寄贈された揚輝荘などを巡ります｡
　茶屋ヶ坂公園では､約4,300株のあじさいの花が見ごろを迎えます｡